おすすめの本Ⅰ
「太平洋の防波堤」について
- なぜデュラスはノーベル文学賞をもらえなかったのでしょうか。夫が政治活動をしていたから?弟が犯罪者だったから?流れくるエクリチュール・・・・フランス文学界の至宝。
おすすめの本Ⅱ
「愛人」について
- 映画化もされたデュラスの代表作。映画もとても素晴らしいです。
おすすめの本Ⅲ
「センス・オブ・ワンダー」について
- 「沈黙の春」で環境問題を世に問い、若くしてガンで亡くなったカーソンの絶筆となった作品です。海洋学者だったカーソンがどれほど自然を愛していたか。震えるように繊細な文章でつづられた、今を生きる私たちへの優しい贈り物です。
おすすめの本Ⅳ
「安藤忠雄の都市彷徨」について
- 話題を呼んだ「東京ミッドタウン」「表参道ヒルズ」や「住吉の長屋」「光の教会」などで世界的に有名な建築家・安藤忠雄さんの若き日のヨーロッパ滞在記。芸術への憧れと青春の模索が、日本刀のように鋭利な文章で綴られた佳作です。「クリエイティブとは決して善人のものではない」‥‥至言です。
おすすめの本Ⅴ
「火車」について
- 宮部みゆきの作品は歴史小説が多いようですが、この作品は違います。松本清張を彷彿とさせる深い人物洞察。罪を重ねずには生きられない人間というものを、哀しみながらいとおしむ、眼差しが優しいのです。
おすすめの本Ⅵ
「LIVE]について
- ラルク・アン・シエルの1998年のツアーを完全追跡ドキュメント。究極のライブ、バックステージ。4人の旅の素顔をフル・コンプリートした貴重な写真集です。
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