ライフ・ワーク
人を許す人間には なりたくない
そんな鼻持ちならない人間には
なりたくない
許す行為の前には
裁く行為をしてしまうはず
いったい何の権利があって
人が人を裁くのか
常識という名の無理解
逃げ込むための安っぽい哲学
品定めするような卑しい視線
踏みにじりあうだけのコミュニケーション
どこかでみんな うんざりしている
どこかでみんな 傷ついている
ちっぽけな物差しで
わけ知り顔で測りたくない
ちっぽけな物差ししか持てない
自分に絶望し続けたい
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